W‐C
2000.
4(さんわ、151号)
研究雑話88.障害児教育・動作学誌上実習(6):
姿勢の保持と歩行運動の神経機序(1)、
頸に潜む姿勢反射の形成原理、前庭頸反射の仕組み。
2000,
5(さんわ、152号)
研究雑話89.障害児教育・動作学誌上実習(7):
姿勢の保持と歩行運動の神経機序(2)、
対向視野は自己自身の座標軸、前庭動眼反射の機構。
2000.
6(さんわ、153号)
研究雑話90.障害児教育・動作学誌上実習(8):
姿勢の保持と歩行運動の神経機序(3)、
「定位座標」の存在と利用、サッカードの作動機序。
2000.
7(さんわ、154号)
研究雑話91.障害児教育・動作学誌上実習(9):
姿勢の保持と歩行運動の神経機序(4)、
「逆モデル」の利用と増強、前向き制御の仕組み。
2000.
8(さんわ、155号)
研究雑話92.障害児教育・動作学誌上実習(10):
姿勢の保持と歩行運動の神経機序(5)、
脊髄反射、ベル・マジャンディの法則から170年。
2000.
9(さんわ、156号)
研究雑話93.障害児教育・動作学誌上実習(11):
姿勢の保持と歩行運動の神経機序(6)、
Ia介在抑制ニューロンによる相反性神経支配。
2000.10(さんわ、157号)
研究雑話94.障害児教育・動作学誌上実習(12):
姿勢の保持と歩行運動の神経機序(7)、
頸部体節からの発生、横隔膜を媒介にした頸と上肢。
2000.11(さんわ、158号)
研究雑話95.障害児教育・動作学誌上実習(13):
姿勢の保持と歩行運動の神経機序(8)、
共同筋における多関節筋と単関節筋の対立と同一。
2000.12(さんわ、159号)
研究雑話96.障害児教育・動作学誌上実習(14):
姿勢の保持と歩行運動の神経機序(9)、
力を入れたり・抜いたり、筋トーヌスの設定機構。
2001.
1(さんわ改題、Do Yah! 160号)
研究雑話97.障害児教育・動作学誌上実習(15):
姿勢の保持と歩行運動の神経機序(10)、
膝這い位への移行にみる姿勢反射と共同運動の統合。
2001.
2(さんわ改題、Do Yah! 161号)
研究雑話98.障害児教育・動作学誌上実習(16):
姿勢の保持と歩行運動の神経機序(11)、
外乱のなかでのリズム駆動、歩行運動の適応制御。
2001.
3(さんわ改題、Do Yah! 162号)
研究雑話99.障害児教育・動作学誌上実習(17):
姿勢の保持と歩行運動の神経機序(12)、
歩行運動のリズム・パターン、「滑らかな収束点」。
2001.
4(さんわ改題、Do Yah! 163号)
研究雑話100.障害児教育・動作学誌上実習(18):
姿勢の保持と歩行運動の神経機序(13)
一つの指標、「優先テンポ」の形成をめぐる問題。
2001.
5(さんわ改題、Do Yah! 165号)
研究雑話101.障害児教育・動作学誌上実習(19):
姿勢の保持と歩行運動の神経機序(14)
予期と同期の生成基準、2周期4歩分のリズム記憶。
2001.
6(さんわ改題、Do Yah! 166号)
研究雑話102.障害児教育・動作学誌上実習(20):
姿勢の保持と歩行運動の神経機序(15)
姿勢反射の統合にみる連続と不連続をめぐる問題。
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