. B・N・F .

G A L L I C A

A・P・A・J・H

養護学校義務制実施9年目の調査:動作リズムの安定をめぐる問題 (1988)

C・A・T de BEAUVAIS

I・M・E de BEAUVAIS


障がい児教育原論素描・連載
(1993年1月〜2006年1月)

* * * * * * * * * * * * * * * * * *
第T部
近代市民社会における
障がい児教育の成立と展開:
E・セガンにみる障がい児教育創始
の背景と指導原理

第U部
現代フランスにおける
障がい児・者の教育・福祉事情:
1975年・障がい者基本法と
地域保障の実際に関する調査

第V部
人間発達の物質的基礎と
障がい児教育の内容・方法への視座
: A.R.ルリアの神経心理学と
自然科学的認識の到達段階

第W部
障がい児教育・動作学誌上実習(1)
姿勢の保持と
歩行運動の神経機序をめぐる問題

第V部
障がい児教育・動作学誌上実習(2)
共同運動の習熟と
動作リズム・優先テンポに関する
基本問題の検討
* * * * * * * * * * * * * * * * * *


田中昌人の発達理論、その優位性
(2006)

「対追視」試験と脳幹運動系の機能化
(2016)

随意性の制限と脱却をめぐる問題
(1979)

平衡歩行板課業、体軸形成をめぐる問題
(1985)

 『標準生理学』第1版(1985)から第9
版(2019)における「脳幹」記述の深化、及び
マイクロ・サッケードと定位反射の神経機序

 生存発達の生理学的基礎:
ビシャの1800年著作に対する
マジャンディ(1829)とスリーズ(1844)の註解比較

 1838年精神障がい者保護法とビセートル・院内改革:
比較神経解剖学者・ルーレにみる
道徳療法(人道的精神療法)の思想と実践

 E.・セガン:知的障がい児者教育宣言 (1839.4.24)

 E.・セガン:知的障がい児教育課程論(1839.6.20)




藤 井 力 夫





ESSAYEZ ET MARCHEZ.


壮丁学力点検と無学力者問題
(1969)

障がい児教育学研究の基本的立場
(1992)

生活過程分析からみた
1960年代日本における障害者の生活実態
(1972)

 H・ゴッダードにみる
 生物社会学主義の破綻・修正
(1971)

E・セガンはどのように
障がい児教育をはじめたのか
(2004)

フランスの養護学校;
組織、学級編成、週時程の実際
(1994)

随意運動の発達に関する神経心理学的基礎
(1980,81)

動的姿勢制御能の追跡解析による
「養護・訓練」の個別プログラム
及び形成評価法の開発
(1982・3)

「わらべうた」に潜むもの;
「重音節量」の存在と利用
(1998)

資料,”揺らし”のリズム;
あるRett症候群児に対する
傾斜反応への試みと呼気ガス応答
(1994)

姿勢反射の利用と増強;
スキップ動作の習熟をめぐる問題
(1983)

資料,「構成単位」への変換;
就学前児にみる
描画再生時・運筆方略と呼吸の位相
(1995)

日本財団助成事業、
紙漉き機器の導入に関する成果報告
(2006)


障がい児教育学原論考
(2004)
障がい児教育学原論考:資料編
(2004)

愛 知
不就学をなくす会
(1972)

フランス、ボーベ市
リズム・スコレール調査
(1985)

足蹠6点パターン解析
動作リズムの優先テンポ研究
(1989)

足拍重音節量の解析
韻律生成の原理、基礎研究
(1998)

呼気ガス流量の解析
高等部生徒・有酸素性作業能の持続様相
(1994)

北海道
ゆうあいピック・振興答申
(1995)

記事・画像及び情報を無断転載することを禁じます。